堀田(bird)さん、ありがとう。

野鳥の撮影を始めるきっかけとなった、自然写真家の堀田明(bird)さんが 3月26日に亡くなられた事を知り
愕然としています。
堀田さんと初めて出会ったのは13年前のプチオフ会で、お酒を飲みながらの鳥談話が
すごく盛り上がって あっという間だったので 最終電車も無くなり、夏だったので 野宿をしたのを
思い出します。
世界遺産のお山で何度かご一緒したこともあり、お優しい方でしたので
鳥が全く撮れない時は 一言も愚痴をこぼさずに山野草の撮影に切り替えたりしてました。
10年位前に富士山で倒れられて(肺気胸だったと思うのですが)、それから体調を崩されていました。

最近では 私が昨年奄美大島で撮影したルリカケスの写真を見て、「綺麗だね 撮りたいよー」
奄美大島行のチケットを取ったと言うメールを去年の今頃でしたが送られてきて
お元気そうだなぁと思ったのですが、1カ月も経たないうちに

「今回は体調が芳しくなくて、やむを得ずキャンセルしました。来年もあるさ的な気楽な気持ちでいようと思ってます。」
と言うメールが届きました。

今年がダメなら来年がある。。 私もこの考えで 今まで写真を撮り続けてきました。
でも 堀田さんには来年が無かったんですね。

昨年6月のメールには
「体調を完全に戻すべくただいま治療入院中です。やっと足のむくみが取れて、一般病棟でリハビリ中です。まもなく、皆さんとお目にかかれそうです。今回の入院はだれにも言っていないので、ご内聞に・・・(笑)。」
FBに顔を出されてないときは、治療入院中だっだようですね。
また、ご一緒しましょうと口癖のように言ってましたが 最後にお会いしたのが8年前になってしまいました。

左の写真集は富士山で鳥見し、こんな写真が撮れたら良いなと憧れていた一冊 
今から30年も前になるんですね。。
今では廃本になりなかなか手に入りにくいです。
1985年発行(富士の鳥)と
右の写真集は自費出版2007年発行(野生の躍動 Bird's World)です。

写真集


もっと写真を長く撮り続けて欲しかった。
人に気を使われる お優しい人だった。。
またお会いしたかった、残念です。。。
堀田さん ありがとうございました。。。。

心からご冥福をお祈り致します。

在りし日の堀田さん 
堀田さん

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ご無沙汰しています。
訃報を知り合いのHPで知りました。
富士の鳥の本は、鳥を始めたときに、地元の大先輩から
いただきました。その方はその数年後に他界されましたが、
本は今でも大事に持っています。
堀田さんとは、いつの日か富士でお会いできたらと思っていましたが、
とても残念です。是非お会いしたかったです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
 » 2015.04.05(Sun)22:05 | URL » 投稿者:ハリアー » 編集 

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ハリアーさん、お久しぶりです
つい最近までメールやフェイスブックでやり取りをしていましたので
未だ亡くなられたなんて信じられません
体調を崩されてからは、お会いする機会が減ってしまったのですが
弱音を吐かない堀田さんなので、以前より体調が少しづつ
良くなってきたのかなと思っていましたので、またお会いする日も
近いかなと思っていました。
二度ともうお会いする事が出来ないと思うとすごく残念です
ハリアーさんもお会いしていたら、お優しい人柄でしたので
好きになられていたと思いますよ。

 » 2015.04.06(Mon)21:22 | URL » 投稿者:kochan » 編集 

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堀田さんの訃報に接し、大変残念でなりません。堀田さんが「birder」に連載されていたページに私の下手な写真を使用していただいのを縁に、メールで情報交換をさせていただき、一度だけ偶然に奥庭でお会いすることができました。その夜は鳥、カメラの話題と美味しいお酒で盛り上り、楽しい時間を過ごさせていただきましたが、その時体調を崩され入院されましたので、私にも責任の一端があると悔やんだこともあります。私も4,5年鳥撮りから離れていたのですが、昨年安曇野市に転居の際「そろそろ再開します」とメールで御挨拶を差し上げたところ、励ましの言葉もいただき、お元気な様子でしたので、いつかまたお会いできることを本当に楽しみにしておりましたのに・・・。私とは同世代、まだまだ早すぎます。胸にポッカリと穴があいたような心境です。堀田さんのことですから、向こうで写真を撮っていると
思いますが、拝見することができないです。まだまだこちらで写真を撮って欲しかったです。ただただご冥福をお祈りいたします。
 » 2015.04.08(Wed)22:18 | URL » 投稿者:ひたき一番 » 編集 

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ひたき一番さん お久しぶりです。

奥庭でご一緒に飲まれた時は、会話が盛り上がり お酒が美味しかったのかなと思います、 あの当時堀田さんはヘビースモーカーでお酒の量とタバコを吸う本数とが比例してしまうのが、良くありませんでした。
ましてや2000m以上ある場所だったので、低酸素状態を加速してしまったのかもしれませんが、でもこれは結果論でしたので、その場で体に良くないから止めましょうとは言えませんし、誰もがこんな結果になるとは予想も付きません。
退院後、堀田さんはタバコを完全に止めて 健康に務めていたと思います。
その後、鳥の撮影にはいろいろ出かけられていたようですので回復に向かっているのかなと思っていました。

お亡くなりになる2日前に久しぶりにフェイスブックに熱が下がらないとか、私が生きてる証拠などと言う書き込みがありましたが、まさかその2日後に亡くなったとは 信じられない状況でいました。
長生きしてもらって、素敵な写真をまだまだ見せて欲しかった
本当に残念でなりません。
 » 2015.04.09(Thu)21:49 | URL » 投稿者:kochan » 編集 

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ご無沙汰しています。
以前富士山でお会いしたNさんのblogで「野鳥写真の大先輩が・・・」と書かれているのをみてひょっとしてと思っていました。
堀田さんには「birder」で何枚か写真を使っていただきました。
それが私にとって大きな励みなりました。
富士山にお邪魔したとき、kochanさんが堀田さんに連絡を取ってくださったことがありましたね。
そのときは堀田さんが少し遠くにいらっしゃるということでお会いすることができませんでした。でもいつかお会いすることができるだろうと思っていたのですが・・
残念です。
心よりご冥福をお祈りします。
 » 2015.04.12(Sun)17:59 | URL » 投稿者:Naokita » 編集 

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Naokitaさん お久しぶりです

あの時 堀田さんが居る方は北側とわかっていましたので
連絡して もしかしたら合流する事ができるかなと思ったのですが
撮影で邪魔してはいけないと気を使われたのか
堀田さん側の方で、たくさんの鳥たちとの出会いがあったのかもしれませんが
未だ堀田さんの体調も良かった時でしたので
今考えれば、夜の合流でも良かったんですよね
この世界でお会いする事はもうないので、悔やまれます。


 » 2015.04.13(Mon)20:46 | URL » 投稿者:kochan » 編集 

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