応挙禽鳥写生図

スレッド:アンティーク // ジャンル:趣味・実用
今回 マイ・コレクションから紹介いたします
江戸中期に活躍した絵師 円山応挙の名前をご存知の人も多いかと思います
写生画が多く、絵も忠実に描かれたものが多いです。
今回は応挙が描いた、野鳥を少し紹介します。

禽鳥編

応挙の描いた肉筆の絵なんか当然 一般の私が手に入るわけなんかありません
奥書が無いので、何時、何処の出版社で発行されたものかわかりませんが
東京国立博物館にある本物の写生帖から印刷したものです。

前回紹介した絵巻物は肉筆ですが、絵はこちらに比べると劣り(当たり前) 
その絵と比較すると、すごく写実的に描かれています。

応挙絵

これだけ写実的に描かれていると言うことは、この時には標本があったのでしょうね

応挙絵

カタカナで解説が書かれているのですが、意味がよくわかりません
次に描かれているのは、ムギマキですが 江戸時代は小燕と呼んでいたようです
ツバメような色をしていたからでしょうね。
ここまで写実的ですと、野鳥の絵図鑑に使えますね
凄いな円山応挙。。

応挙絵

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これはスゴイ! 

これすごいです
リアルですね
ものすごく分かりやすい!
ミソサザイまで載っていますね 嬉しい限りです!
イスカのくちばしもリアルです
これはオイラもほしいなぁ
 » 2011.03.31(Thu)18:06 | URL » 投稿者:ニクマル » 編集 

No Subject 

ミ☆・・ニクマルさん・・☆彡

応挙は、植物、虫、特に蝶の写生画がたくさん残っていて
とてもリアルな絵になっています。
肉筆で書かれた絵はここで見れます ↓
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?processId=00&Title=&Artist=%89%7E%8E%52%89%9E%8B%93&Site=&Period=&FromNo=&ToNo=&pageId=F02&start=1&end=20
写実的な絵が好きな人は、当然応挙の絵は好まれるでしょうね。
 » 2011.03.31(Thu)21:11 | URL » 投稿者:kochan » 編集 

小燕 

小燕はムギマキでしたか。

応挙の絵は、渡辺始興「鳥類真写図巻」を写したもののようです。
現在(2012.04.08まで)三井記念美術館で展示中です。

応挙もすごいけど、始興ってすご~い!
 » 2012.02.17(Fri)21:36 | URL » 投稿者:長井弘勝 » 編集 

No Subject 

ミ☆・・長井様・・☆彡

はじめまして、コメントありがとうございます
応挙の写生絵は「鳥類真写図巻」の写し絵だったのですか
渡辺始興と言う絵師を初めて知りました
応挙は始興の影響が強かったようで
応挙の描いた絵の方が有名なのは皮肉ですね。。
始興 凄いです。。

江戸時代に描かれた鳥の写生絵に興味ありです
三井記念美術館に実物の絵を見に行ってきます
ありがとうございまいました。
 » 2012.02.17(Fri)22:31 | URL » 投稿者:kochan » 編集 

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