花鳥茶屋@BLOG
野鳥の写真がメインで花や景色もちょこっと。
シマエナガ探しでシマアオジが!
3日目もお昼近くになり
ほぼ草原の鳥は撮ったので、山で今回撮りたかった鳥No.1の シマエナガを探しに、オホーツク海沿岸から離れ雑木林がある 場所を探しました。 運が良ければクマゲラにも出会うかなと 一寸期待しながらウィンドウを開け、鳥の声を確認しながら 車を走らせました。カーナビなんか全く無視し 鳥が居そうな景色を見ながらの走行でした。 沿岸から2km位内陸に入り雑木林と広い牧草地が見えだすと 耳に「ヒーヒヨヒヨヒー♪」と聞こえたような聞こえなかったような 最初は、空耳かと車を止めもせず走り続けたのですが また、聞こえる こんな場所にシマアオジなんか居るわけ 無いようなぁと思いながら走り 3声目に空耳じゃないと思い 車を止め。 ここでバラしてしまいますが 今回は一人旅で無く 私と同じ地元で鳥仲間の女性Fさんと一緒の旅でしたが Fさんも声が聞こえたよという事で 良く聞こえた方へ戻ると 間違いなくシマアオジ の声でした 声はすれども遠いのか最初は姿が見えませんでした。 横に農道があったので、より近い方へと歩いていくと やっと見つけました。 隣りの牧草地では、刈取られた草を吸い込む作業車で煩く シマアオジの良い声が、消されていました それでも、SOUND編集用のソフトで何とかここまで 聞けるようになりました。 シマアオジの囀り STEREO (211kb) ![]() ここでシマアオジが繁殖できるのか疑問だったのは 周囲はほとんど、刈取られた牧草地で 囀ってる縄張り内の下草は、ほとんどクマ笹が生い茂っていて 巣を作る環境にあるのかなと疑問に思いました。 おそらく数年前までは、湿地帯だったのでしょうか カワヤナギや、シラカバが生えています クマ笹が無い少しのスペースにはエゾカンゾウの花が咲いていました しかし、それらの樹と同居して、乾燥した場所に生える カラマツの木も同居していました 乾燥化の影響でしょうか カラマツのテッペンに止まり、F山の5合目あたりで 撮ったような写真になりました、まだ若い個体ですね。 ![]() この木もF山の中腹でよく見られる樹でヤマハンノキです ノジコのソングポストとしてよく使われる樹です なんだかF山で撮ったみたいに仕上がりました。^_^; ![]() 北海道らしくない絵ですね、でも道東ですよ(^。^) ![]() 未だ刈取りが終わっていない牧草地に入り この時が、一番近かったです。 ![]() 北海道らしい写真は撮れませんでしたが、今回は 道東だけしか予定してなかったので 絶対に会えないと 思っていた (若いとは言え)シマアオジに会えたので 200%の北海道旅行になりました。 ![]() 電線で鳴く光景も、昔はよく見られたのでしょうね 隣りには、ノビタキの女の子が止まってくれました。 いよいよ明日が最終日 3日目というのに、とうとうシマエナガに会えなかったので 翌日探す事に。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 センニュウ3番手はエゾさん
今回どうしても見た(撮りた)かった鳥が、エゾセンニュウでした
まず一回目のチャレンジで 声が聞こえる場所に車を止め、近付いて待つが全く姿を見せる 気配は無かった。2時間位頑張ってみましたが、あまりにも 障害物が多い為、諦めて 違うポイントを探す事にしました 鳴き声が聞こえる手前に車を止めると、一瞬下枝に上がったのが 見え、ここは障害物となる物が少なく、上がってくれば 良く撮れると思い 直ぐカメラをセットして待ちました。 暫くすると来ました来ました。 すこしの動きで潜ってしまうので 石状態です かなりの声量があり、生でこんなに近くで聞くのは初めてで 感激しました。 エゾセンニュウの囀り STEREO (317kb) ![]() エゾセンニュウが撮れれば 北海道に来た甲斐があったとなぁと 自己満足でした。 ![]() 下の笹薮に何回か潜っては、枝に上がって囀ってくれました。 ![]() 最高潮の時は、尾を全開にするんですね。 ![]() これが最後の見納め、このあと直ぐ笹薮に潜って 二度と姿を見せてくれませんでした。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 子育て中のセンダイムシクイ
チヨチヨビーの声で振り向くと
虫を咥えたセンダイムシクイが居ました 咥えたままで、良く囀れるねぇ(~_~) センダイムシクイの地鳴き STEREO (76.7kb) ![]() この角度だと、頭央線が少し見えますね。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 大胆なアリスイ
冬場に本州で見られるアリスイとは全く違い
大胆に目立つ場所で姿を見せてくれます この子もシシウドが好きなのか、良く止まっていました。 ![]() 一本だけ背丈の高い草があり、根元に止まったかと思うと 螺旋状に登っていき、良い場所まで上がってくれた。 ![]() 上までいったので、茎が曲がってしまい 横枝に止まるかのように、しばらくじっとしていました。 ![]() ここではハマナスの蕾は、固いのが多かったです。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 センニュウ2番手はシマさん
センニュウを見るには早朝か夕方だと思い、夕方 シマセンニュウが
出てくるのを待ちました。 やはり鳴かないとわからない鳥で やっと、声で見つけました。 シマセンニュウの囀り STEREO (379kb) ![]() 近付くと直ぐ潜ってしまい 探すのに大変です 少しの時間なのに、潜った場所と10m以上離れた場所から 顔を出してきます。 ![]() 後ろから見ると、オオヨシキリみたいですね(~_~) ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 エゾシシウドにコヨシキリ
ノビタキと同じく、コヨシキリも良い場所に止まって鳴いてくれる鳥です、年のせいか、最近渋い色の鳥が好きになってきました。
年関係ないか アハハ・・(^^ゞ ![]() コヨシキリは、シシウドをソングポストにする事が多いです ハマナスみたいに派手な花だと、花の色に コヨシキリが負けてしまうので、シシウドに止まった方が つり合います。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 エゾスカシユリにノビタキ
道東に着いて、真っ先に目にしたのがノビタキでした
たくさん居すぎて、スズメと一緒の感覚でした。 一番目立った 良い場所に止まるモデルさんです。 ![]() ちょうど子育ての時期で、虫を咥えた親が目立ちました。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 虫かな? マキノセンニュウ
チリチリチリ・・・♪と虫のような声
近くに居るのに マキノセンニュウとは気が付かない人も居る 朝は、ソングポストに止まって鳴いている姿を良く見かけました 北海道で見られる、センニュウ3種のうちで一番可愛かったです。 マキノセンニュウの囀り STEREO (80.4kb) ![]() 上がってきたと思ったら、直ぐ茂みの中に潜り 撮影は苦労します。 ![]() 明るくなってからは、ここまでが限界でした 個人的に好きな鳥です〜。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 カミナリオオジ
北海道って すごい場所だなぁと思ったのが
オオジシギが市街地の中でも、小さな牧草地があると そこで、3〜4羽がディスプレイフライトを行っているのです 狭い範囲なので、目の前で十分堪能できるのです。 オオジシギ STEREO (160kb) ![]() 柵の杭がソングポストとしては、止まりやすいんでしょうね。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 何て派手なベニマシコ
ベニマシコは道東では、何処に行っても見かけました
住宅地の庭など、いたる場所に居て こちらで言えばスズメみたいでした。 赤いベニマシコが身近で見られて、良いなぁと思いましたが 地元の人は関心ないでしょうね。 ベニマシコの囀り STEREO (256kb) ![]() 繁殖時期だというのに、オス同士行動していたので 争いも無く、平和主義者なのかな? ![]() 3ヶ月見ないうちに、こんなに赤くなってしまうんですね〜。 ![]() イチゴミルク色が甘そう〜 (~_~) ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 エゾシシウドにオオジュリン
つい最近まで、葦原で見ていたオオジュリンとは大違い
白黒のコントラストがお見事です 囀りは、あまり良い声とは言えませんが シシウドに良く止まり一生懸命、囀っていました。 オオジュリンの囀り STEREO (301kb) ![]() 全体的にメスは抱卵中なのか、あまり姿を見せませんでした。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 道東3泊4日の旅
6月21日から24日までの3泊4日で北海道へ行って来ました
鳥見・鳥撮りで北海道へ行くのは初めてで 今までも、初めて行く場所へは、情報の収集もなく 一人で探してきたので、行けば何とかなるだろうという 気持ちで行ってきました。 長距離を走行するのは苦手なので 道東だけに絞りました。 とりあえず、初日有名な原生花園へ2箇所行き あとは景色を見ながら、鳥が居そうな全く知らない場所へ 走るだけでした。 3日目には、道北の一部以外 道東では出会えないと思っていた 鳥に出会い(北の方の原生花園は数羽居るそうですが) それが、道東の農場地帯で囀りが聞こえ 心拍数が上がりました。 初日に出会った鳥たちから 順番に取り上げていきたいと思います。 先ずは原生花園の入り口付近で囀っていた、ノゴマです ノゴマの囀り STEREO (355kb) ![]() 原生花園の中では、声が大きく存在感があり 一番目につきます。 ![]() 柵は、自生している植物より 背が高いので ソングポストに使われます ここに止まると 撮影もしやすいです〜 (~o~) ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 溶岩の上が好きなホオアカ
好きな枝が無いのか、溶岩の上で鳴いている
ホオアカばかりが、目に付きました。 ![]() 花止まりのホオアカが撮りたかったよ〜、直ぐそこには レンゲツツジが咲いているのにねぇ。 ![]() レンゲツツジに鳥というと、K峰を連想してしまいますが この山麓でも、咲いてるけど木の数が乏しいです 誰も止まってくれないので、仕方なくレンゲツツジだけの撮影になってしまいました。 横にはホオアカ、ノビタキが居るのになぁ〜。(ーー;) ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 新緑にノジコ
葉が茂り、鳥を見つけるのが難しくなってきました
近くで囀っていても見つける前に、飛ばれることが多いです。 ノジコも 葉の色に近いので 鳥が動かないと 見つけるのが なかなか難しいです。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 8マン走法のキバシリ
ゴミ箱に捨てようと思った写真の中に
こんなのがありました。 しっかり顔は止まっているのに、脚は良く見えない これは、まさしく木走り いや、これってエイトマン走法では (~o~) ![]() 囀ってる時の顔って、可愛いなと思いました。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 来年も会えるかなぁ
此処アカモズの棲息地も公園ができるのか
木が切られ整地され、街灯が備えられたり 道が舗装されてきた。 来年はどうなるのか心配です。 ![]() 営巣中で、雛に餌を運んでいるのか それとも抱卵中の片親に 運んでいるのか確認できませんが、ここでの繁殖が今年で最後に ならないことを祈りたいです。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 草原のJazz Singer
草原で、軽快なテンポで鳴くコヨシキリ
撮影するのは年に一回と、撮影回数が少ない鳥です。 ![]() ノビタキやホオアカに比べると、なかなか良い場所に止まって くれないです。 ![]() シャイな子ばかりがたくさん居て、やっと近くで撮れた個体でした。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 ノビタキ親子
2週間で すっかりイタドリも伸び
巣立ち雛が止まり、親が餌を運んで来るのを待ってました。 ![]() 5〜6羽の巣立ち雛がお腹を空かせ ビィ・ビィと鳴き 親を呼ぶので餌捕りが大変。 ![]() 大きな口を開いて、雛は可愛い。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 様子見のキクイタダキ
キバシリの撮影中に、キクイタダキから
私の方へ近付いてきたので、撮らせてもらいました。 何をしてるのか、様子を見にきたのかな?(^_^) ![]() 落ち着かない鳥なので、同じポーズを撮ってる事は まずないです。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 今年初のヨタカ
キバシリの撮影中、18:00もまわった頃
ヨタカの声がキバシリが居る場所から 距離にして100m位のカラマツの木から聞こえ まだ明るいので、チャンスと思い 声がするほうへ近づいて いきましたが、なかなか見つからない 鳴きやんだので、余計見つけにくくなったのですが やっと見つけて、シャッターを2回切ったら 飛ばれてしまい、その後 声が遠くなったので 探すのを断念しました。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 今日もキバシリ 親子編Part.2
2日間お付き合いした親子の2日目の写真になります
前日に比べると、若干大人っぽくなったように 感じられました。 3羽合体、この時 キングギドラを思い出しました。(~o~) ![]() 親が来ると もう大変〜 キバシリ雛の声 STEREO (255kb) ![]() そっちじゃなく、オレにくれ〜〜と 頭を反転してアピール?(~o~) ![]() カメラを縦位置にしてたのが、失敗 親子5羽揃ったのに、親の尾が切れてしまった 尾を入れようと直ぐカメラを振るも、間に合わなかったのです 後にも先にも ファミリーが揃ったのはこの一回限りでした。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 森のソプラノ歌手ミソサザイ
今年は、愛想の良いミソサザイに出会わないかと
心配してましたが、目の前で良く鳴いてくれる 個体にやっと出会えました。 ![]() 小さな体で遠くまで透る声は、さすが森のソプラノ歌手 ![]() この写真を撮ってる最中 今年は、コマドリに出会えないなぁと、一人呟く。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 キビタキの囀りは最高♪
同じキビタキでもピーヨばかり、単調に鳴く個体もいれば
1分間に3パターン鳴く個体も居て、上手に鳴く個体は 声を聞いているだけで、満足してしまう私です。 ![]() この個体はこの枝で 5分位 綺麗な歌を聞かせてくれ 腰の黄色い羽を見せ付けるかのように膨らませて囀ってくれました。 ![]() 林内に日が差し込んで、キビタキに立体感がでたかな? ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 今日もキバシリ 親子編
昨日・今日とキバシリを眺めていました
いつもキバシリを撮っている場所より 標高がやや低い場所では、巣立ったばかりの雛が 親と一緒に行動していました。 ![]() 親と比べれば木を登る速度は遅いのですが それでも、負けずに頑張って付いていっています。 ![]() 口の中のオレンジは遠くからでも 目立ちます。 ![]() 親に付いてまわるのに、疲れてくると 雛同士で団子になって、親が餌を運んでくるのを待っています。 ![]() 親は雛に絶えず餌を運び、落ち着いている暇がないようです。 ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 イタドリにノビタキ
食べ頃の、イタドリの芽にノビタキが止まったくれました
花には未だ早く、所々にレンゲツツジが咲いていたくらいでした。 ![]() 今年は、ノビタキが多いのかな。 ![]() 反対方向へ飛び去るのかなと思ったら 体を捻り、またこちらへ戻ってきました そろそろ、巣立ち雛に会えますね。(^_^) ![]() ![]() ↑良いと思ったらクリックしてネ。 |
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