中西悟堂先生の生原稿

スレッド:雑記 // ジャンル:小説・文学
今日も暑かったですが 干潮を狙って多摩川河口に行ってみました
鳥はカルガモとウミネコの姿とヒバリの声だけでした。
公園脇の草原ではキリギリスが良く鳴いていましたが
こんな所で聞くのは、初めてでした、公園が新しくなり
土の中に卵が入っていたのかもしれませんね。

干潟にはシジミ取りの人が入り、鳥は全く居ません
「トビハゼ」でも探して撮ろうと思ったのですが
2時間探し回っても全く見つけることができずに帰宅しました
以前はこの時期、数は少ないものの見かけたのですが
撮りたい時には居なくなってしまうんですね。

フィールドでの新しいネタがありませんので
中西悟堂先生と内田清之助先生の生原稿を先日ネットオークションにて
落札いたしましたので、取り上げたいと思います。

悟堂先生の生原稿の題が 「野鳥方言二三」 200字7枚原稿
野鳥23種の方言を取り上げているのかなとわくわくしながら
落札いたしました。
野鳥の会 会誌 「野鳥」への投稿での生原稿でしょうか?。
届くと直ぐ生原稿を読みましたが野鳥の方言という事で取リ上げられた鳥は
コゲラとニュナイスズメの2種類でした。
これは「野鳥方言 に さん」という事になるのでしょうか
200字原稿7枚に 良く考えれば23種類も取り上げられるわけないですね。

中西悟堂

そして 内田清之助先生の生原稿です、内田先生は『日本鳥類図説』(1913年)の著者であり
野鳥図鑑のパイオニアでもあり、日本鳥学会では名誉会頭でもありました。

内田清之助


残念ながら内田清之助先生の200字8枚生原稿には野鳥の事は全くふれておりませんでしたが
「わかりよい文章」と言う題で、小説家などの著名人を取り上げ、この人の書き方は ここがわかりやすい
こういう書き方は他の人には真似できないとか書かれています。

野鳥に携った有名な先生方は長生きされてますね。
中西悟堂 89歳、 内田清之助 90歳、 黒田長礼 88歳、 黒田長久92歳、  山階芳麿 88歳 清棲幸保 74歳

野鳥の事を勉強をするのは長生きの秘訣でしょうか。

 » カテゴリー:未分類 » コメント:0 » トラックバック:0  » 編集 |

富士山の野生ラン

スレッド:花の写真 // ジャンル:写真
オルゴールの森も お昼になると人が増えて
気温も暑くなってきたので、富士山を1800m迄登り 
1時間ほど山の中で、ランを探してみました。
昔 撮影できなく どうしても撮りたかったランがあり 探したのですが見つかりませんでした。
見つけたのは、コフタバラン。

コフタバラン

あとは、ヒメムヨウランでした
2種とも地味なランで、花も小さく 興味のない人は見過ごしてしまうでしょう。

ヒメムヨウラン

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:花・草・木 » コメント:2 » トラックバック:0  » 編集 |

富士山麓 プチ観光

当日何の計画も無しに妻を連れて富士山麓へと、プチ観光しました
忍野に行ったことが無いと言っていたので、山中湖方面へ向かい
一日雨の中、見学してきました。

スズメ

今回は EF40mm F2.8 STM  パンケーキレンズとEos1DsMkⅡなので
鳥は諦めていたのですが、忍野にスズメが居て良かった。

スズメ

翌日は、河口湖に付くと天気が良くなり、富士山が見えてきたので ラベンダー畑へと向かいました
朝は人が少なくて気分も最高。。

ラベンダー

人が増えてきたところで、オルゴールの森へ行き オルゴールの音色を聞いてきました。
1880年製オルゴールの音色です。






オルゴールの森

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:未分類 » コメント:0 » トラックバック:0  » 編集 |

江戸時代の野鳥飼育書

ネットが普及する前は神田の古書街、動植物専門古書店や和本・浮世絵店に良く足を運んだものです
古書をいろいろ眺めているだけでも、1日があっという間に終わってしまいました。
今はネットで探す事ができるので、検索すればほとんどの本を手に入れることができるようになりました
古書店に行くと掘り出し物が偶にありましたので、これがまた楽しみの一つでした。
30年位前になりますが、書名に「諸鳥餌飼之事」と書かれた虫食いだらけの和本が目につきました
中身を見ると、達筆な字で読めなかったのですが鳥の名前だけは読めましたので
タダ同然の値段だったという事もあり、購入しました。

諸鳥餌飼之事

勢黒せきれい (背中が黒いんじゃないんですね)
大るり   同ひよころ (オオルリの雛のことでしょうか)
当(江戸)時 野鳥を飼うための飼育書のようです。

諸鳥餌飼之事


読めない鳥名もあります、いつか全て内容も解読しようと思って買った本なのですが
残念ながら、いまだに分らないで居ます。

諸鳥餌飼之事

DSCN4925(1).jpg

勢

書かれたのは 豊田さんと言う人でしょうか
印刷や版画では無く、墨で書かれています
おそらく原本を見ながらの写本でしょうね。
文久三年と書かれていますので、今から150年前になります。

諸鳥餌飼之事

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:未分類 » コメント:0 » トラックバック:0  » 編集 |

「富士山の鳥・生態小図鑑」のご紹介

スレッド:野鳥の写真 // ジャンル:写真
数か月前に唐沢孝一先生よりメールにて、今年は『富士山の鳥』を企画・編集中との事で
イワヒバリの写真を1~2点お借りしたいという事でしたので、2点 快くお貸し致しました
そして小図鑑の印刷が出来上がり出版されましたという事で、送っていただきましたのでご紹介いたします。

富士山五合目の奥庭で撮られた水場の鳥達、そして奥庭からの風景(赤富士はお見事)や高山植物、キノコ
地衣植物、それぞれ解説されています。 

ご購入は 唐沢孝一先生のページよりできます。 
http://www.zkk.ne.jp/~karasawa/u-bird.html

富士山の鳥・生態小図鑑

富士山の鳥

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:図鑑 » コメント:0 » トラックバック:0  » 編集 |

保護鳥写真図

スレッド:野鳥 // ジャンル:写真
日本で最初の鳥類図鑑 「有益鳥類図譜」(1893[明治26]年)に始まり
それから5年後に飯島魁 著「保護鳥図譜」(1903[明治31]年)が出版されました

保護鳥図譜として購入した図鑑(東京帝國大學教授理學博士飯㠀魁先生校閲)

保護鳥写真図

飯島

調べると絵が違うのと、発行社が違っていました (東京造画館発行)
(アマツバメの絵は尾の先端に針が出てるしハリオアマツバメですね)

保護鳥写真図

「飯㠀魁」「東京造画館」で検索すると 『保護鳥図譜』では無く 『保護鳥写真図』とわかりました
頁の図の順番が1図2図5図6図になっていて4図5図が次頁になっていたので不思議だなと思っていると
軸になっていた物を切取り、冊子にしてしまったようです。
元は、5軸からなっていたようです。

保護鳥写真図

鳥の解説は全く無く、鳥名の下に全長が記載されているだけですが
絵は141図まであり明治の図鑑としては種類が一番多いかもしれません。
発行された年代や詳しいことは良くわからず「奈良女子大学 学術情報センター」で
5軸が所蔵されていることだけです。
最初の状態がどのうような物だったのか 知りたいです 。

保護鳥写真図

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:図鑑 » コメント:0 » トラックバック:0  » 編集 |

陽光の下で囀るオオルリ

スレッド:野鳥の写真 // ジャンル:写真
F山麓に着くと天気が良く、とても新緑が眩しかったです
オオルリのオスに出会えましたが、あまり良い色が出ずに写真は少し厳しかったです。

オオルリ

オオルリの朗らかな囀りを聞いていると、山から降りて車の騒音を聞いている生活が嫌になります。

オオルリ

にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ



 » カテゴリー:オオルリ » コメント:2 » トラックバック:0  » 編集 |